運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-05-19 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

総理大臣特別認定を行う、そこまで政府が踏み込む事態というのはどういう状態を想定しているんでしょうか、それを教えてください。機構による資産及び負債の秩序ある処理に関する措置が講ぜられなければ金融システムの著しい混乱が生じるおそれがあると認めるときというのは、農林中金がどういう状態になっているんでしょうか。分かりやすく答えてくれないですか。

田村貴昭

2015-03-24 第189回国会 参議院 予算委員会 第12号

CLTは、現状では、国交大臣特別認定、特定行政庁の許可を得て仮設建築物でしか認められていません。三月二十日現在、国交大臣特別認定を受けて六棟がもう既に建設をされ、一棟が認定済みという状況です。しかし、これでは一般住宅等への普及にはまだまだ程遠いです。政府CLT普及への今後の課題と、ロードマップの推進の必要性と決意をお伺いいたします。

高野光二郎

1995-03-15 第132回国会 参議院 予算委員会 第14号

そしてまた、こういう逃げ方というのは許されないと思いますし、特別認定を与えた建設省として徹底的に原因究明に努力していただきたいことと、県公社天災による住宅損失住民負担とするというふうに譲渡契約書を交わしたと、こういうふうに逃げておりますが、片一方で募集するときに、関東大震災以上の地震でも大丈夫とPRをしておるわけですね。  

西野康雄

1995-03-09 第132回国会 参議院 予算委員会 第11号

西野康雄君 住んでいる方は関東大震災以上のものでも耐えられると信じていたし、建設省の、建設大臣特別認定も受けているというので安心して住んでいたんですね。そういうふうな意味からいくと、これだけ被害が出るというと納得できないんですね、住民皆さん方は。むしろ人災に近い部分がここのところにはあるように思うんですね。  

西野康雄

1995-03-09 第132回国会 参議院 予算委員会 第11号

専門家の指導と現地等における各種の実験・調査を行ない、また日本建築センター高層建築物構造評定委員会の承認をはじめ建設大臣特別認定を受けております。その結果、現在の設計関東大震災以上の地震にも大丈夫という結論を得ました。関東大震災以上の地震が来ても大丈夫やというので、皆さんここへお住まいになったんですね。そうしたら、もう家は傾くわ、道路はがたがたになるわというふうなことなんですね。

西野康雄

1993-04-06 第126回国会 衆議院 法務委員会 第4号

確かに国家試験合格をしてくる、あるいは長年登記官としての経験を積んでその素養とか経験というのは、これは法務大臣特別認定方々を、後者を指しているわけでありますが、そういう経験というものは私は評価ができる。とはいえ、どうなんでしょうか。実際にそういう重要な職責というものを踏まえてみたときに、開業前に、いわゆる登録の前というか開業する前に何らかの研修必要性があるのではないか。  

山田英介

1993-04-06 第126回国会 衆議院 法務委員会 第4号

もう一つの側面なんですけれども、いきなり司法書士法登録前の修習の義務づけというのはいろいろ問題があるという、そういう話の流れで、それが非常に難しいのであれば、例えば開業——登録前に登記官経験して大臣特別認定を受けて出てこられる方ばかりじゃないわけですから、司法書士試験には合格をした、しかしそこに実務ということについての研修なり経験がないわけでありますから、それはまたそれで一つ職責を果たす上

山田英介

1990-04-18 第118回国会 衆議院 建設委員会 第7号

さらに加えて、平成元年に行いました建設大臣特別認定講習によって受講が済んだ方々が二万八千人ほどおります。同時にまた、平成元年度に一級の国家試験合格した人たちもおりまして、はっきり言いまして、今の十四万人という方はさらに数万人上乗せされて今の資格者証を持つようになるだろう。まだ正確な数は御本人の申請を待たなければなりませんが、おおむね二十万人前後の数にはなるだろうと思っております。  

望月薫雄

1985-04-19 第102回国会 衆議院 法務委員会 第17号

ただ、一点だけ特別認定、特認問題につきましては、一項目柱を立てまして準備をしていたところでございますが、残り時間の中で十分な質疑応答できないかと判断をいたしまして、一部特認問題は職員のところでさせていただきましたが、まだいろいろと議論をさせていただきたい部分もございますので、この部分はまたいずれの機会にしっかりと議論させていただきたいと思っております。  

山田英介

1985-04-19 第102回国会 衆議院 法務委員会 第17号

そういう中で、これは法務大臣特別認定、特認の問題でありますが、五十三年法改正司法書士試験というのは国家試験に移行いたしましたけれども、現実には国家試験合格組司法書士法務大臣特別認定、特認という形での司法書士、こういう流れがあるわけでございますが、退職者がふえていく傾向の中でこの特認をふやしていくのではないか、大変またふえていくのではないか、こういう指摘がありますけれども、その点につきましてはいかがでございますか

山田英介

1961-07-10 第38回国会 衆議院 災害対策協議会 第1号

今後の問題といたしましては、当面天災融資法あるいは公庫資金主務大臣指定等が、なるべくすみやかに行なわるべきことはもちろんでございますが、農業災害補償法によります共済金あるいは保険金支払いにつきましても、早期支払い、特に家畜につきましては、行方不明になりました家畜特別認定措置等、過去の例も徴しましてやって参りたいと思います。

昌谷孝

1959-12-23 第33回国会 衆議院 文教委員会 第7号

辻原委員 予算上から言えば監理局長のような考え方も一応話にはなりますけれども、しかし、実際また教育という立場から考えれば、それでは普通教室があれば普通教室を優先して特別教室はまあまあいいんだということになるので、やはりそうではなしに、一応最小限度特別教室なら特別教室はこの程度という範囲を定めて、その場合にさらに不足する点については特別認定をしていくような方法をとることが、私は実情に沿うと思うのです

辻原弘市

  • 1